【さくらであい館】秋の草木染めワークショップ（要二回参加）

（１回目）背割堤の葛（くず）で染めた糸で、（２回目）タペストリーを織ってみましょう。

※終了しました

秋の「草木染めワークショップ」は二回シリーズ。

一回目で背割堤の葛（くず）で糸を染め、二回目で染めた糸を使ってタペストリーを織ります。

おかげさまをもちまして、毎回たくさんの方にご参加いただいている、さくらであい館の「草木染めワークショップ」。

今年の秋は、背割堤地区の葛（くず）などを使用し、二回シリーズで開催します。

一回目で糸を染め、二回目では染めた糸で小ぶりなタペストリー織りに挑戦。

自分で染めた糸で織り上げるので、達成感もひとしおです。

この秋は、さくらであい館で芸術の秋をお楽しみください。

※二回シリーズとなりますので、両日共のご参加となります。

（写真はイメージです。自然素材を使用のため、作品により仕上がりが若干異なります。）

※受付人数：最大あと２名　

開催日時	【1回目】平成30年11月10日（土）【2回目】平成30年12月15日（土） 13:00～16:00 （受付12:40～）【要事前申込】 10/2 10:00受付開始
開催場所	さくらであい館　学習室「木津」・屋外広場
定員	20名
参加対象	小学4年生以上（小学生は保護者同伴）
参加費	1,500円（2回分の体験料・材料費・保険料込）
持ち物	11/10（1回目）：エプロン、タオル、ゴム手袋、筆記用具 12/15（2回目）：ハサミ、ものさし（20～30㎝）、フォーク（食事用サイズ）、筆記用具
雨天時	開催（室内で実施します）
主催	淀川河川公園管理センター
協力	元松花堂美術館学芸員・染色作品作家　関河　礼子氏（講師）
問合せ先	さくらであい館 TEL:075-633-5120