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【背割堤夏の休日2020】
林サヨコ「創作キルトの世界展」
春から夏の背割堤桜や、京都・伏見の町家の風景など。着物地を縫い合わせて再現する独自の世界をご覧ください。
~縫いにこだわり、その答えを追い求めて。~
独自の製図と縫製技術により、鮮やかに再現された背割堤桜など、独自の世界をお目にかけます。
京都伏見・本町通り沿いにある町家がそのまま工房となった、林サヨコ「町家キルト工房」。
こちらの工房により、心に響く建物や風景を製図としてイメージし、着物地を一枚一枚緻密な手縫いで縫い合わせることにより、描きだされる創作キルトの数々は、美しい風景と、多彩な質感の布地、作者である林 サヨコ氏の想いの全てが融合され、ひとつの世界を織りなしているようです。
この度は、そんな創作キルトの世界のうち、背割堤桜を描いた「桜道~希望~」をはじめ、夏の背割堤、伏見の町家などを描いた作品をご覧いただきます。
どうぞこの機会に、林サヨコ「創作キルトの世界」をご堪能ください。
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作品名:春うらら
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作品名:寺田屋
開催日時 |
2020年8月1日(土)~30日(日) 9:00~17:00 ※最終日は15:00まで |
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開催場所 | さくらであい館 情報発信コーナー |
観覧料 | 無料 |
主催 | 淀川河川公園管理センター |
協力 | 林 サヨコ氏(町家キルト工房/手芸家) |