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【さくらであい館
7thバースデイ感謝祭】
林サヨコ「創作キルトの世界展」
背割堤の全景を描いた「桜」や四季を描いた「背割堤シリーズ」をはじめとする、「樹木キルト」初登場。
おかげさまで6回目の開催となる、この春。
背割堤の全景や四季をはじめとする、新作の「樹木キルト」をお目にかけます。
京都伏見・本町通り沿いにある町家がそのまま工房となった、林サヨコ「町家キルト工房」。
心に響く建物や風景を製図としてイメージし、着物地を一枚一枚緻密な手縫いで縫い合わせることにより、描きだされる創作キルトの数々は、美しい風景と、多彩な質感の布地、作者である林 サヨコ氏の想いの全てが融合され、ひとつの世界を織りなしているようです。
そんな林 サヨコ氏のご協力により開催しております「創作キルトの世界展」も、おかげさまをもちまして6回目の開催となります。
この度は、背割堤の全景や四季を描く「背割堤シリーズ」をはじめとする「樹木キルト」の数々を、さくらであい館では初めてご披露いただきます。
この春も、みなさまのお越しをお待ちしております。
開催日時 |
2024年3月2日(土)~17日(日) 9:00~17:00 |
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開催場所 | さくらであい館 情報発信コーナー |
観覧料 | 無料 |
主催 | 淀川河川公園管理センター |
協力 | 林 サヨコ氏(町家キルト工房主宰/手芸家) |