2024
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SAT
【さくらであい館】
さくら組紐ワークショップ
「組紐」について歴史や背景などを学び、クリスマス柄のストラップをつくってみましょう。
京都市や宇治市で主に生産されている「京くみひも」。平安時代には仏具や神具、装飾品などに用いられ、貴族や武士の装飾品としても作られていました。
全国的には東京や三重県でも伝わる「組紐」について学び、あなただけの作品を作ってみませんか。
組紐・組み物学会認定講師 三上 扶実子先生のレクチャーにより、初めての方も安心して取り組んでいただけます。
作品づくりの合間には、普段はなかなかお目にかかれない、本格的な丸台体験も。
そして今回より、ご希望の方は「組紐ディスク」の買取もしていただけます。
このディスクは、ご家庭での作品づくりや、次回のワークショップでもご使用いただけますよ。
古来より伝わる、品格あふれる組紐の世界に、気軽にチャレンジしてみませんか。
みなさまのご参加を、お待ちしております。
※写真はイメージです。作品により仕上がりは異なります。
※11月6日(水)10:00~受付開始
※NTTドコモ、au、softbank等の携帯電話のアドレスでご登録の場合は事前に「@prf.or.jp」からの受信ができる設定を行ってください。なお、通信障害等により申し込みができなかった場合、当方では責任を負いかねますので予めご了承ください。
※Gmail、Yahoo!メール等のフリーメールでご登録の場合は、申し込み完了メールなどが迷惑メールフォルダに振り分けられる場合があります。
※当日、公園スタッフが模様を撮影した写真、動画を当公園SNSやチラシ等の広報活動に使用する場合があります。
開催日時 |
2024年12月7日(土) ①10:00~11:30 ②13:00~14:30 【要事前申込】 11/6(水) 10:00受付開始 |
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開催場所 | さくらであい館 学習室「木津」 |
定員 | 各回先着15名 |
参加対象 | 小学生以上(小学生は要保護者同伴) |
参加費 ※①②いずれか |
①「組紐ディスク」レンタル:1,000円 ②「組紐ディスク」買取:2,000円 ※いずれも体験料、材料費込 |
持ち物 | 筆記用具、作品お持ち帰り用袋 |
主催 | 淀川河川公園管理センター |
協力 | 三上 扶実子氏(組紐・組物学会認定講師) |